旅の朝は早起き、そうで無くても早起きになってしまいました。
お風呂は、源泉をひいた温泉、24時間入浴可能と言う事なので
昨日に引き続き、またまた貸切状態の中を の〜んびり入りました。
宿を申し込んだ時、二部屋の予約を終えたら総て満室になったので
確か、満員御礼のはず もっとも日の出前、朝の5時の入浴(笑)

早起きしすぎて、食事の開始を30分ほど早めて頂きました。
実は、昨夜も夕食の時間を30分繰り上げ変更 我侭なご一行です。
待っていれば食事が出てくる、食べ終わっても後片付けしなくていい
主婦にとって、上げ膳据え膳は、風景を楽しむと同じくらい嬉しい
いつもは、一杯だけで我慢の朝ご飯を お変わりしちゃいました。
食事を終えたら、部屋に戻って身支度を済ませ、越前の街を観光

車で移動とは言え、明日もお休みの私達以外、ご主人方はお仕事
お互いにそれなりの年齢、無理も出来ないので、予定したのは3箇所
まずは、一乗谷城跡 第五代朝倉義景義景の居住した館と言う事です
一応、パンフレットを読んでも 館内のビデオも見させて頂いたけど
歴史に疎く、今ひとつその流れも全く分からなかったんですよネ
でも、この山里にそんな屋敷があったのだと思うと不思議です。

歴史に触れた後は、出家参禅の道場、禅の寺と言われる「永平寺」
実家は、曹洞宗、菩提寺ではありませんが、ここはいわゆる総本山
今までにも訪れる機会はあったと思うのに、今回、やっと叶いました
丁度お昼時だったので、山菜蕎麦を食べ デザート?は、ごま豆腐
頂きものの方は、硬すぎてイマイチでしたが、こちらは美味でした。
やっぱり、本場のものが美味しいって事でしょうか(笑)

お腹が膨らんだところで参拝、日曜と言う事で さすがの人出
じっくりと眺める時間も、一つ一つ撮影している余裕も無く急ぎ足
それでも、ピカピカに磨き上げられた床の感触が、足裏に伝わります
ぜひもう一回 今度はじっくり時間を取って来ようと、旦那さんと約束
今日の記念に、ご寄進してお数珠を授かり お寺を後にしました。

観光の最後、ここも ぜひ来てみたいと思っていた「竹人形の里」
その昔、ドラマのオープニングで映された人形が鮮明に焼きついていて
ミーハー気分もあるけど 目の前で本物を見てみたかったんですよネ
里というくらいだから、工房と共に、竹林を歩けるものと思ってました
確かに、入り口付近と館内の一部に見られたけれど ちょっと残念かな

でも、展示されている人形の素晴らしさには、ただただ、ため息で
目の前で作品を手がける職人さんの技術、確実な手の動きにビックリ
ここまで生かされる竹、本望じゃないかなぁって、思ったくらいです。
お人形一つを選ぶのに、夫婦で長い時間かけたのは、これが初めてかも?
袋一つを胸に抱え 心浮かれる気持ちの中、車は 一路 金沢へ
歴史を歩き 寺で心を浄化し 竹に心癒される 貴重な一日でした。